賀茂(かも)神社 睦月神事(むつきしんじ)

奈良時代に創建された陰陽道にもゆかりの神社。800年の歴史をもつ睦月神事は、国指定の重要無形民俗文化財

観光地の詳細情報

遠祖、賀茂氏と陰陽道

賀茂神社は、奈良時代に京都の賀茂両宮の神を分けて祀ったのが起源とされ、平安時代に編纂された「延喜式」神名帳に記載のある神社。

古くは雷神社と呼ばれた賀茂神社
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遠祖は役小角を祖とする賀茂氏(陰陽師)とされ、賀茂氏から伝えられた守符之秘傳千抄を基につくられたお守りやお札が今も300種類以上あります。

300種類以上のお札やお守がある
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陰陽道は、古代の中国で生まれた陰陽五行説を起源とするもので、天文学や易学、呪術などを行い、朝廷と密接に関わって発展しました。遠祖、賀茂保憲は有名な安倍晴明の師にあたります。

賀茂神社のホームページURL http://kamojinja.jp/

睦月神事(国指定重要無形文化財)
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