千古の家(せんこのいえ)

江戸初期に建てられた坪川家の建物は、千古の家とも呼ばれ、福井県内に現存する最古の民家

観光地の詳細情報

坪川家庭園

国登録記念物(名勝地)に指定される坪川家庭園は、江戸初期後半の様式を残す池泉廻遊式(ちせんかいゆうしき)の庭園。

福井県内最古の民家・坪川家住宅
(C)福井テレビ

手入れが行き届いている住宅内
(C)福井テレビ

その頃の庭園様式の主流が、自然景観を取り入れた様式に移り変わっていった中にあって、坪川家は民家でありながら、三尊(さんぞん)、蓬莱(ほうらい)、須弥山(しゅみせん)の石組みなど、宗教的な意味合いを庭に表現した様式となっています。

坪川氏庭園
(C)福井テレビ

300年の風雪をしのいできた庭には、巨木や屋敷林も残っており、精神性の高い庭の様式を残した景観とともに、訪れる人に安らぎのひとときを提供してくれます。

関連ポイントを探す