宝慶寺(ほうきょうじ)

道元禅師とともに中国で学んだ寂円禅師によって開かれ、大本山永平寺に次ぐ曹洞宗の道場

観光地の詳細情報

寂円禅師

宝慶寺は今から約700年前、寂円禅師(じゃくえんぜんじ)によって開かれました。

宝慶寺を開いた寂円禅師(宝慶寺蔵
宝慶寺蔵

寂円禅師は、中国宋朝の人であり、明州慶元府の太白山天童景徳禅寺で、日本から入宋した道元禅師とともに、如浄禅師のもとを参学。その後、道元禅師を慕って日本に渡来しました。

山門の掲げられている「第二道場」の扁額
(C)福井テレビ

道元禅師の没後、1261年(弘長元)55歳のとき、宝慶寺を開山。

銀杏峰を望む坐禅巌
(C)福井テレビ

銀杏峰を望む宝慶寺の裏山には寂円が坐禅したといわれる座禅巌(ざぜんがん)が今なお残ります。

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