瓜割(うりわり)の滝

冷やしていた瓜が、あまりの水の冷たさに割れてしまったということに由来する名を持つ、若狭町天徳寺にある滝

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天徳寺に並ぶ88の石仏

718年(養老2)泰澄が山上に馬頭観音を安置したことにはじまると言われている真言宗の寺、天徳寺。

天徳寺境内に湧き出る瓜割の滝
(C)福井テレビ

境内にある瓜割の滝の清水は、環境庁の「名水百選」にも選ばれた湧水で、養老年間から神泉と尊ばれ五穀成熟病退散の霊験ありと信じられてきました。

この天徳寺の境内には、お堂を囲んでずらりと並ぶ88体の石仏があります。
江戸時代に、弘法大師が四国八十八カ所を模した霊場を開くために、佐渡の石工に88体もの石仏を刻ませたものと伝えられています。
この石仏を参拝すれば、四国八十八ヶ所めぐりと同じ御利益があると言われ「天徳寺八十八ヶ所」と呼ばれています。

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