丸岡城(まるおかじょう)

現存するものでは最古とされる天守をもつ平山城で、山全体は桜の名所としても知られる花見スポット

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霞ヶ城の異名を持つ城

丸岡城は、別名、霞ヶ城ともいわれ、そう呼ばれるようになったのには、次のような二つの説があります。

日本最古の天守閣を持つ丸岡城
(C)福井テレビ

丸岡城のある小高い山は古くから桜の木が多く植えられ、春には満開となって、あたかも桜色の霞に包まれたかのように美しく見えることから、そう呼ばれるようになったというのがまず一つの説。

もう一つは、城が一向一揆の残党に襲われた時、城の守護神である大蛇が現れ、霞を吐き出して城を守ったということから、霞ヶ城と呼ばれるようになったとの説。

ちなみに丸岡城の大蛇伝説には、築城の際、人柱になったお静の怨念が、大蛇になって春に長雨を降らせるという話も伝えられています。

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