宇波西神社(うわせじんじゃ)

飛鳥時代に今の宮崎県日向から若狭町気山に移ってきたと言われ、「王の舞」が奉納される神社

観光地の詳細情報

寺に残る鳳凰伝説

毎年4月8日に、宇波西神社で奉納される「王の舞」。

王の舞(4月8日)
(C)福井テレビ

王の舞が奉納される宇波西神社
(C)福井テレビ

笛や太鼓の拍子に合わせて、鼻の高い面と鳳凰の冠をかぶった王が矛を手に勇壮に踊る伝統芸能です。
500年以上の歴史があり、その始まりは、かつてこの地で人々を困らせた暴れ牛を天狗の面をつけた村人たちが追い払ったことにあるとされています。

平安末期から鎌倉時代に、都の大社や大寺の祭礼などで盛んに演じられ、その後地方に伝えられ民俗芸能として受け継がれたものといわれています。
全国でも若狭地方に最も多く残されているとして、研究者の注目を集めています。

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