色ヶ浜(いろがはま)

透き通った水と美しい砂浜で海水浴場としても人気があり、江戸時代には松尾芭蕉も訪れたスポット

観光地の詳細情報

芭蕉が色ヶ浜を称えた句

松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の最終コースとして選んだ色ヶ浜と、そこからほど近い本隆寺。

松尾芭蕉も立ち寄った色ヶ浜
(C)福井テレビ

芭蕉の句碑が残る本隆寺
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色ヶ浜といえば西行の"ますほの小貝"の歌が有名で、芭蕉も西行のように小貝を拾ったのでしょう。

ますほの小貝
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そして二つの句を残しました。 敦賀から船で色ヶ浜まで渡った芭蕉は、まず「寂しさや須磨にかちたる浜の秋」という句を詠みました。「この浜の静けさは、古来有名な須磨の秋の寂しさにも勝っている」と浜の心地よさを感じ、また「波の間や小貝にまじる萩の座」と、ますほの小貝を愛でた句も詠んでいます。 本隆寺の境内には、その句を記した句碑が建てられています。

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