神明神社(しんめいじんじゃ)・空印寺(くういんじ)

人魚伝説にまつわるスポットで、伝説の主人公・八百比丘尼が暮らし、そして生涯を閉じたといわれる2つの霊場

観光地の詳細情報

小浜に伝わる八百比丘尼伝説

小浜市に伝わる、人魚の肉を食べたために不老不死の体を手に入れた尼さんの伝説。

今から1300年ほど前、小浜の長者の娘が16歳の時に人魚の肉を食べ、永遠の若さを手に入れました。 彼女は120歳の時に尼さんとなって八百比丘尼と名乗り、諸国を旅します。

八百比丘尼像(神明神社蔵)
神明神社蔵

小浜に戻った比丘尼は小浜市青井の神明神社で暮らしました。 この神社には、彼女の手植えと伝えられている椿が、今もその花を咲かせています。

八百比丘尼伝説が残る小浜市
(C)福井テレビ

そして800歳になった頃、その生涯を閉じたと言われているのが空印寺の洞窟です。彼女が亡くなった時には、洞窟脇に咲く椿の花が枯れたといわれています。

八百比丘尼入定の洞窟(空印寺)
(C)福井テレビ

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