越前陶芸村

素朴さの中にも深い味わいを醸し出す、福井が全国に誇る伝統工芸「越前焼」の歴史と魅力を体感できるスポット

観光地の詳細情報

日本六古窯

上長佐古窯址群
(C)福井テレビ

今から850年前の平安時代末期に越前町小曽原(旧 宮崎村)の丘陸に最初の窯が築かれたのが、越前焼の始まり。
当時の窯の構造や陶器などの特徴から、東海地方からの陶工集団が初期の越前焼の生産を行ったといわれています。

登り窯の復元模型
(C)福井テレビ

その後、越前町(旧 宮崎村・織田町)の丘陵各地に窯を築いて発展、室町時代後期になると、巨大な窯を丘陵の1ヶ所に集めて大生産基地を作りあげ、越前焼は北海道から島根県までの日本海沿岸に運ばれていきました。

越前焼(三筋壺)
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瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前とともに日本六古窯の一つに挙げられ、1986年(昭和61)通商産業大臣(現・経済産業大臣)より伝統的工芸品の指定を受けました。

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