水海(みずみ)の田楽能舞・鵜甘神社(うかんじんじゃ)

継体天皇が越前にいた頃に、“足羽の水源神”として祀られた鵜甘神社に、毎年奉納されている田楽能舞

観光地の詳細情報

池田町に伝わる田楽と能舞

水海の田楽能舞は、鎌倉幕府の執権であった北条時頼が諸国行脚の折に雪で立ち往生し、水海で越冬した時に村人たちが「田楽」を舞って慰め、返礼として「能舞」を教わったのが始まりと伝えられています。

水海の田楽能舞(あまじゃんごこ)
(C)福井テレビ

水海の田楽能舞(呉服・くれは)
(C)福井テレビ

約750 年もの間池田町に受け継がれ、毎年2月15日にぴんと張りつめた空気の中、古式に従って4番の田楽と5番の能舞が厳かに鵜甘神社に奉納されます。

水海の田楽能舞が伝わる鵜甘神社
(C)福井テレビ

「能楽の里」として知られる池田町が誇る、観客を幽玄の世界へと誘う伝統行事です。

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