大滝神社・岡太(おかもと)神社 和紙

社殿は国の重要文化財の指定を受け、今もなお紙の業にたずさわる里人の、心のよりどころとなっている神社

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“越前和紙の里”の歴史

越前和紙の里として知られる、越前市今立地区にある「五箇」と呼ばれる5つの集落は、現在も紙漉きが営まれ、越前和紙の産地となっています。

1500年の伝統を持つ越前和紙
(C)福井テレビ

越前五箇(大滝町・岩本町・定友町・新在家町・不老町)
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その歴史は古く、およそ1500年前に大滝町の岡本川上流に美しい姫が現れ、村人に紙漉きの技術を伝えたのが始まりとされています。

この伝説の姫・川上御前を、紙祖神として祀ったのが岡太神社です。

紙祖神・川上御前
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また、泰澄大師が川上御前を偲んで大瀧寺を建てましたが、明治時代の神仏分離令により、現在の大瀧神社となりました。

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