彌美神社(みみじんじゃ)

奈良時代、美浜町宮代に創建され、地元の人たちからはすべての願いが叶うと敬われている神社

観光地の詳細情報

竜王の舞から王の舞へ

彌美神社では、毎年5月1日に五穀豊穣を願う例大祭(町指定無形民俗文化財)が行われます。

奈良時代創建の彌美神社
(C)福井テレビ

彌美神社の境内で奉納される王の舞(5月1日).
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氏子集落全てによる幣迎え、その後、幣押し、さらに鳳凰の冠をつけて優雅に舞う王の舞(県指定無形民俗文化財)、荒々しく舞う獅子舞と奉納されます。

鼻の高い面と鳳凰の冠をかぶった王
(C)福井テレビ

この王の舞は、鼻の高い面と鳳凰の冠をかぶった王が、矛を手に勇壮に踊る伝統芸能で、古い舞楽の中にあった竜王の舞の竜がいつの間にか脱落して、「王の舞」になったと言われています。

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