水中綱引き

美浜町の漁師町・日向で毎年1月に行われ、運河の中でふんどし一丁の男たちが綱を切るのを競い合う祭り

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漁師町で豊漁を願う伝統神事

寒空の下、日向の男たちがふんどし一丁で太鼓橋から日向湖と海をつなぐ運河に飛び込み、東西に分かれて太さ30センチもある綱を切るのを競う「水中綱引き」。

寒中の運河に飛び込む男たち
(C)福井テレビ

その昔、日本海と日向湖を結ぶ日向運河に現れ、船の往来を妨害した大蛇を退治するために始められたという伝承があります。

大蛇にみたてた綱を切りあう男たち
(C)福井テレビ

先に綱を切った方がその年豊漁になるとされ、切った綱を外海に送り出して海の神に捧げます。
疫病を鎮め、豊漁を願う神事として現在まで続けられ、今や美浜町を代表する祭りの一つとされ、多くの見物客がやってきます。

多くの観光客を引き付ける
(C)福井テレビ

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